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第1話目  征十郎sido ページ2

青「赤司ー!!
もー無理だっつーの!!」

赤「そうか、青峰は練習5倍が良いのか・・・」

青「うっわー、練習楽しー」

緑「阿呆なのだよ」

そういえば・・・黒子はどこへ行ったんだ?

青「テツー!
暑ィよな?」

黒「はい。
暑いですね。」

おぉ。

さすが陰陽コンビだ。

あぁ、今日も俺の黒子は可愛いな。

黒「でも頑張らないとですから。
ね、赤司君?」

赤「あぁ。
そうだな。」

あぁ。

天使だな。

鼻からトメトゥジュースがぁ・・・ッッ!!!

すまない。

黄「黒子っちぃー!!」

黒「すみません。
黄瀬君、暑苦しいです。」

あの駄犬、俺の黒子に何してるんだ?

紫「赤ちーん。
お菓子ぃー。」

赤「今は持っていない。
後で買いにでも行け。」

ていうか買いに行かなくても沢山持っているじゃないか。

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設定タグ:黒子のバスケ , キセキの世代 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ぺったん先生 | 作成日時:2013年8月2日 18時

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