僕は…。

初めまして、作者です。今回、大好きな某雪男さん達の名前をお借りした小説を書こうと思います。
メンカラは赤で、天然な彼を主人公にしています。存在感はあるのにどこか儚いじゃないですか？それを最大限に活かしたくて、今回は悲しい結末です。

加入組さんは今回出てきません。塩顔と美声の持ち主、切り込み隊長、オファー待ちの気象予報士、最年長として導く人、人目を誘う肉体美の持ち主さんが、彼の兄弟として出演します。年齢も余裕で操作しています。不快だという方は、ブラウザバックを推奨します。

駄作駄文ですが、最後までお付き合いください。よろしくお願いします。
それでは皆さま、Party Time!執筆状態：完結