誰と恋をしたらいいの…?? 1

37　姫華 ページ37

--貴方sibe--
貴「なんか、心配だな〜ストーカー行為になるけどちょっと後、つけてみよ！」

ここに入っていったよね？

？なんで廃工場なんだろう。

ガシャンという音が聞こえて来た。

輝「にゃっ！」

瞬「うっ…」

凌「ぐはっ…」

えっ？

どうしたのかな？

チラッ

貴「！！！」

何してるの！？

杏弥くん！！

でも、言葉は、出せなかった。

何故か私まで、

気を失った。

杏弥くんが怖かったから。

そして、目が覚めた。

でも、見たくなかった。

杏弥くんが輝くんを刺している所なんて。

私は、怒りの超えた怒りが増した。

貴「杏弥くん！！！」

杏「！！！」

瞬「A！逃げろ！」

貴「輝くん…」

杏「大丈夫だよ。それぐらいでは、死なない。」

貴「もお、怒った！もう杏弥君何か大っ嫌い！私に近寄らないで！！行こ。二人共」

凌・瞬「あぁ。」

杏「嫌い？」

私たちは、そのまま学校に行った。

病院行った方が良いのに…

輝君が

「学校行く。」

って言うから。

〜学校〜

先「どうしたんだ！？」

貴「実は・・・」

グイッ

輝「言うな。ボソ))」

貴「実は、私たち、凌君・瞬君・杏弥君と一緒に登校してたら、輝君が倒れてたんです。それも、学校の近くで気を失った状態で。私たちは、輝君を起こして学校に来ました。でも輝君は、誰に刺されたかわ、覚えてないようです。それより、早く病院へ！！」

グイッ

輝「サンキューな。ボソッ))

貴「うん。」

………………………………
杏弥は、どうなるのでしょうか！

Miyにパス☆

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