名探偵との恋は彼女曰く甘くてちょっぴり刺激的らしい

『ねぇ乱歩さん(「？何」うさぎにかくって何ですか？』「うさぎにかく？」『ほらこれ』「兎に角(とにかく)ね」『ｶｧｧ』 ページ24

『ニート♪ニート♪楽して儲けたい！wowowow！』








「何なんだその歌は」








パソコンを打っている社長の横で歌う








『私の心の中ぁ♪』








仕事をしろと言われる








「っあ！乂无鏘！社長！僕をおいて何してるのさ！」








ぷぅと頬を膨らませてお座敷に座る








天使







『乱歩さぁん可愛い』







「僕は男だよ！可愛いなんて言われても嬉しくないの！」







ポッ○ーあげようと思ったけどあげない！








『えー！！それは駄目ぇ！』








乱歩さんに懇願する









「頼む仕事をしてくれ、乂无鏘。海外出張の報告書」








『仕事なんてつまんなーい』








「遅刻はする、仕事はしない。馬鹿かお前は」








パソコン越しに睨まれる








懇願して掴みとったポッ○ーをくわえてまたシワが増えますよと煽る








余計なお世話だ！








拳骨を食らう








『仕方ない...仕事するか...』








オフィスに資料とってくると社長室を出た



─おや？




「可憐なお嬢さんどうか私としn((」








金髪のお嬢さんに兄さんが心中に誘ってるのが見えた







『お客さんだ』








─
「乂无鏘はいつまで社長室で仕事するんだ...」






「社長、嬉しいしんでしょ」






まあ僕がオフィスでずっといたら乂无鏘もこなくなるね







いたずらっぽく笑う江戸川乱歩






少し焦る福沢諭吉だった

『りんご飴』「何だ急に」『りんご飴りんご飴りんご飴りんご飴りんご飴』「...は？」『りんご飴不足で死にそう』「本編関係無さすぎだろう」→←『眠いなら布団ごと来ちゃえばいい』←寝袋に入った乂无鏘移動中 「たー○こー、たーら○ー♪」全員「ﾌﾞﾌｫw」

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