ＫＺ 天才美少女達っ！

番外編 ページ11

【凜果視点】

テストが終わったら来てくれと監督に言われ着きました、グラウンドに


ま、雫は練習だと、言い先逝ったけど⬅



凜「監督、松原凜果です」

監督「あぁ、じゃあ集合かけるから自己紹介頼んだぞ。お前ら集合しろ！！」



ダダダダダダダ

監督「今日からマネージャーをしてもらう松原だ。じゃあ後は頼む」

監督がどこかへいくのを見届けてから


凜「松原凜果です。今日からＫＺのマネージャーをさせて頂きます。あ、後うちの雫がお世話になってます」


そう言うと、チームの大半が吹き出した

雫「えっ、凜果酷くね⁉ってか何でお前ら笑ってんの？」


凜「そのまんまだからでしょ。あ、すいません。無駄なことに時間使ってしまいましたね。練習もどって下さい。」


「え、ドリンクとかタオルとかは？」


凜「ドリンクは多少の心得はありますし、タオルは監督に聞きます。こんな事で皆さんの時間を使いたくないですから」


「ははっ、こりゃ頼れるマネージャーだ」

「よし、練習もどるぞっ」



よし、私も、頑張らねば



練習量から見てあのちっちゃい子と眼鏡君、黒木は濃い目か

つっても使うのはレモン汁と蜂蜜と塩と水だが

そんなことを考えながら作りタオルも用意した



凜「休憩でーす」

「おっ、ドリンクうまっ」

「ホントだ」

「ありがとな、マネージャー」



なかなかやりがいの感じるこの仕事だった









雫「俺出番少なくね！？」⬅

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