君に再び恋をする。【黄瀬涼太】

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今日から俺も高校生ッス！学校は・・・・・ここッスね！
意外と広いんだな。帝光中よりは狭いけど。
女1「ねぇ。あれってモデルの黄瀬君じゃない？」
女2「本当だ！サインもらいにいこう！」
女「うん！」
女「サインください！！」
え？と思う暇もなく俺の周りには、女の子がたくさん。入学式くらいやめてほしい。俺が
「ごめん！とうして！」
っていっても、かえって来るのは、
「サインしてください！」
だ。そういうふうに俺が困っていると、一人の女の子が
??「あの・・・その方いやがってますよね？やめた方がいいんじゃないんでしょうか？」
っていってくれた。
他の女は、
「は？あんたには関係ないでしょ。」
っていった。いや、君達こそ、俺に関係無いよね？女の子が怒ったのか、
「は？なんであなた方にそんなこと言われないといけないの？この人が好きならさっさと告白すれば？ま、あなたたち見たいな人達はすぐふられるだろうけど」
っていった。どんだけ勇気があるんスカ！女たちは、
「も、もう知らない！」
って言ってどこかへいった。
ってお礼言わないと！俺が
「助けてくれてありがとうッス。俺は黄瀬涼太。」
って言うと女の子は、
「いえいえ。私の名前は、黒崎Aです。っていった。
ん？どこかで聞いたことあるきが・・・？

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