君に再び恋をする。【黄瀬涼太】

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今日からこーこーせーだよ！
海常高校で青春するぞ！
母「そろそろ行きなさい。」

貴「あ！うん！」

言われて見れば、あと少しで始まる。ま、私の家から10分もかからないんだけどね！
〜〜学校着〜〜
よしついた！ってあの行列は？
??「ごめん！とうして！」

女「サインください！」

??「え？いやだから・・・」

なんか有名な人？でも困ってるよね・・・・よし！

貴「あの・・・・その方嫌がってますよね？なのでやめた方がいいんじゃないでしょうか？」
と私が言うと、女の子達に、

「は？あんたには関係ないわよ！」
って言われた。・・・・おこっていいよね？
貴「は？なんであなた方にそんなこと言われないといけないの？この人のこと好きならさっさと告白すれば？ま、貴方達見たいな人達はふられるだろうけど」
と私が言うと、
「もう知らない！」
って言ってどこかへいった。私が帰ろうとしたら、
??「助けてくれてありがとうっス。俺は黄瀬涼太。」
って言ってきた。・・・・ん？黄瀬涼太？どこかで聞いたことあるな・・・・・って私も言わないと！
貴「いえいえ。私の名前は、黒崎Aです。」
というと、
「そうっスか！それじゃまた入学式で！」
って言ってどこかへいった。以外にかっこいいな。

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