君に再び恋をする。【黄瀬涼太】

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ああああああああああ、イヤァァァァァ！帰りたいよ！もう適当でいいか。適当にバレーでも・・・・
黄「Aっち！！バスケ部おいでよ！っていうか来て！」
ふへ？ﾊﾞｽｹｯﾃﾅﾆ?ｵｲｼｲﾉ?←え？
黄「あ！もちろん拒否件なしで！」
っていって涼太が私の手首を掴み引っ張る・・・・と言うか、他からみたら手を繋いでるように・・・・・
ﾄﾞｷｯ
あれ？なんかﾄﾞｷｯってする
黄「それとも・・・・いやっスか？ｳﾙｳﾙ」
そんなかわいい顔で見られたら、断れないよ！
貴「いいよ」
黄「本当に！？やった！俺頑張るっスよ！」
私が居なかったら頑張らないのか？
〜〜体育館〜〜
黄「笠松先輩！うちのクラスでマネージャーになりたい子がいたんで連れて来ました！」
いや、何を言っている。貴様が強引に連れてきたんだろ？・・・まぁいいっていたんだけど
笠「本当か？ってA！」

黄「？知り合いなんスか？」

貴「知り合いっていうより・・・」

貴&笠「従兄弟」

黄「ハモッた」

貴「本当www」

笠「それより、本入部の紙取ってくるから待ってろ」

貴「うん！」

黄「あのさ・・・今日一緒に帰らないっスか？」
え！？

........
この主人公え！？多いいですね！後伝えたいことがあります！
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