今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,779 hit
小|中|大
迷子 ページ7
最悪だ・・・・。
勢い余ってでてきたのはいいけど
迷った!!!!
友樹はキモイし腹立つし!
あぁぁぁぁぁどうしよう!
そんな感じで歩き回っていると
?「ククク、いい女見つけた」
A「あっ高杉だ」
高杉「なんか冷めた反応だなァ」
A「何の用でしょうか」
高杉「お前を鬼兵隊に入れたいと思ってる」
A「馬鹿ですか?」
高杉「まァそういうと思ってな」
A「何?」
高杉「力ずくで連れてく」
そう言って高杉は刀に手を伸ばした
A「あっそじゃあ私も♪」
数分後
A「ま、負けた〜(泣)」
高杉「じゃあ俺についてこい」
A「やーだね」
タッタッタ
高杉「チッ逃がしたか・・・でも面白い奴だ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:沖葉。&華哉 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sougookit/
作成日時:2014年5月31日 19時