天然厨二病少女は真選組！？【沖田総悟】２ (ページ6)

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A「ってことなんだよ」

銀時「波瀾万丈だなァおい」

A「出てったんじゃないの？」

神楽「気になったから戻ってきたアル！」

A「そういうこと～」

友樹「で、Aちゃんと僕は結婚するの！」

総悟「勝手なこと抜かしてんじゃねェやい！」

神楽「そうアルヨ！」

友樹「でも小さい頃から決まってたんです～」

A「闇に吸いこまれればいいのに・・・。」

友樹「酷いな～さぁ行くよ」

友樹は無理矢理Aの手をとり出ていった

A「痛い！やめろ！」

友樹「だーめこれから僕の新居にいくんだから♪」

総悟「ふざけるな！」

友樹「ふざけてないです」

A(ムスッ)

銀時「おーい二人ともAちゃん不機嫌だよ～」

友樹「早くいこうか♪」

バシッ

鋭い音とともに怒鳴り声がきこえた

A「ホントやめて！調子のらないで！」

友樹「え？」

A「自分勝手なこと言わないで！」

と、言ってAはでて行ってしまった

総悟「待ってくだせィ！」