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私と友樹は小さいころからの腐れ縁だった


友樹「ねぇねぇAちゃん一緒に遊ぼ!」


A「うん」


毎日、毎日私を呼び来る友樹にだんだん苛立ってきた私・・・


友樹がやる遊びはきまって『おままごと』


嫌になっちゃうよ


友樹がお父さんで私が決まってお母さんだった。


友樹「僕は将来Aちゃんと結婚するのが夢なんだ!」


A「あっそ」


そんなことを毎日毎日言われて


ある日私がお兄ちゃんとすごく仲良く話していて友樹が遊びに呼びに来るのを無視して


出かけてしまった・・・









次の日


友樹「Aちゃーんあ―そーぼー!」


A「はぁいいよ」


もう私たちはすでに16歳


遊ぼうなんて歳じゃなくね!?


あぁあの時行かなきゃよかったと何回後悔したことか・・


ドンッ


まさかの鋭い音が!


さっきのさわやかな笑顔の友樹とは打って変わって


恐ろしいほど暗いオーラが出ている


しかも壁ドン


飽きれちゃうよ。どうしたこいつ?なんか変なものでも食ったか?


A「どうしたの急に」


友樹「なんで僕のことみてくれないの?なんで?」


狂ってるよこいつ


A「いつも遊んであげてるじゃん」


友樹「どうせ嫌々でしょ!?」


A「ふざけないで!もうやめてよ!」


友樹「僕の事なんかどうだっていいんだよね」


ホントめんどくさい


A「めんどくさっ」


私は小声でつぶやいた


それが聞こえてしまったらしく


また火をつけてしまった


友樹「じゃあもう誰にも触れられないようにしてあげる」


そう言って私の顔をつかんでキスをしようとしてきた


プチンッ


私の中で何かがはじけた


A「私に気安く触るな!」


友樹「僕は君が好きなんだよ!この世の誰よりも!」


A「離せって言ってんだろうが!」


友樹「どうしたの?急に?」


A「さようなら」


タッタッタッ


友樹「待って!」


あんたには一生会いたくないよ


そして私はお江戸町に行って


二年後・・・。


総悟たちに出会った


奇跡だね


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グダグダorよく分からなくなってしまいました。

すみません!

短くまとめると

友樹がヤンデレになって夢主ちゃん中二病発令ですねww

ホント文章力がなくてごめんなさい!

華哉でした!

今→←えっ!?



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作者名:沖葉。&華哉 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/sougookit/  
作成日時:2014年5月31日 19時

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