「きゃーー!!」
黄色い声が辺りに響く。
目の前には確かにカッコいい男子生徒の姿。
だが、私は知っている。
否、知りたくなかった事実。
『黙っていれば高スペックでカッコイイのに』
『あんなキャラだなんて、残念だ』
好きになんかならない、なれない。
絶対にッ!!!
.
.
.
第三弾、今回は「少女シリーズ」ではありません。
ハチャメチャギャグハーレムです。
『好きになんかならない!』と断言していますが...
安心して下さい、ちゃんと好きになってもらいます。
さぁ、堕ちましょう、堕ちましょう。
⚠文字サイズ「中」で読むことをオススメします(本編サイズ変更が多い為)
※作者ｱｶﾂｷがログインしていない為今回もDさんの名義えお借りしています。Dさんの作品ではありません。(本人了承済み)
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作者名：ｱｶﾂｷ
| 作成日時：2015年8月24日 19時
