【黒バス】普通少女と和菓子組【和菓子組】

story３　今日からよろしくね… ぴよこん＆from…*奈雨*様、さくらもち様 ページ3

貴「ていうか何で私の親が赤司さん達に？」
赤「おや、知らなかったのかい？」

結局あの後落ち着いてくつろいでます

…赤司さん達が。

紫「Aちんだけだよ、知らないの」

ンな事言われたって分からないものは分からない

緑「知り合いなのだよ」
貴「？」
緑「お前の親と俺たちの親は同級生だったらしくてな」

けっこう仲もよかったらしいぞ、
そう付け足す緑間さん

いや御免。全く知らない

紫「ていうかさー、Aちん、さん付けやめてー」
貴「え」
紫「何でさん付けしてるの？同じクラスなのにー」

お菓子を食べながらそう言う紫原さん

貴「同じクラスでも関わってこなかったじゃないですか」
赤「まあ、な」

ほら。
だって事実だし
それに女子の目が怖いし。

赤「だがまあこれからは同居するんだ。さん付けは止めろ」
貴「…ぅぐ」

赤司さんがそう言う
なんていうかうん、怖い。
身の危険を感じる

だからここは自分の為。

貴「…分かりました、赤司君」

そういうと今度は緑間君が口を開く

緑「だったらその敬語も外すんだな」
貴「…………分かった」

女子を敵に回した気がする、
いや絶対にしたぞこれは。

まあしょうがない
こうなったらもうどうにでもなってしまえばいい。

　
貴「じゃあ改めて今日からよろしくね」

＝＝✂＝＝
＞*奈雨*さん
ぴ「評価どうもです！和菓子組は私の天国でｓ(((」

＞さくらもちさん
ぴ「応援有難う！小説では初合作！ワクワクしながら書いてるｗ」

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