今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,402 hit
小｜中｜大
第六話 ページ8
貴方SIDE
「帰すわけにはいかないや」
なんて呟いて少しニヤッとしたソイツは
いきなり“メカカク団”？とかいう組織について
ペラペラと勢いよく説明しだした。
？「さあ、これで分かってくれたかな？」
理解不能です！
まずヤバい任務って何⁉︎
本気でいってるのか。
どうやらヤバい少年達に関わってしまったらしい。
何故か嫌な予感しかしなかった私は
目を逸らし、軽く手を上げてUターンしようとした。
が、
ガシッ
そんな効果音でもつきそうな勢いで肩をつかまれた。
？「きっと頭の良さそうな君なら分かるよ
ね。
強制入団だよ☆」
.
.
A「」
あは。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
シンタロー氏ファイル
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
今日貴方と相性が良いキャラクター
ケンジロウ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：颯 | 作成日時：2014年9月17日 21時
