第十一話 ページ13
エネ「なんか変なこと聞いちゃいましたね...」
A「気にすんなって!らしくねーよw」
エネ「...そうですね! さあ盛り上がって行きま
しょう‼︎
改めまして私、
スーパープリティ電脳ガールのエネちゃんで
す!
気になることもあると思いますが、
気にしちゃあ負けです!つっこまないで下さい
ねっ‼︎
ちゃんと生きてるんでw」
正直めっちゃ気になるが、
ここは純粋な心を持てA‼︎
プリキ◯アが本当にいると信じていたあの時の
純粋な私に戻るんだA‼︎←
A「ああ、よろしくな!エネ‼︎」
?「あぁ〜...っと...如月伸太郎ですふぅっ...‼︎
あぁ⁉︎やっちまった‼︎オイエネ笑うな‼︎
あ〜、団員No.7っだっ、、よろしくなっ;;;」←
とか爽やかに言いつつ実際は土下座してるシン
タロー。
...よかったな、小説d((←
A「あ、あぁ、よろしくっw」
なんて少しバカにすると真っ赤な顔で
そそくさと退室して行った。(笑)←
?「僕は雨宮響也。No.8だよ。
よろしくね、おねーさん。.....⁉︎⁉︎⁉︎///////」
A「うん、よろしくねぇぇえ‼︎」((ギュ〜ッ
なにこの生物。
可愛すぐるん。
ほしいほしいほしいよ...ぉぉお‼︎←
ヒビヤ「...////あ、あのっ、もう放してくれない
かな?///苦しっ...んだけどっ///」
うっひょー*(^o^)/*
狂い死そう。
A「ごめんな?ヒビヤくん...。
つい、つい...‼︎
あーもーマジ萌えですねはい。←
つことでよろしくな‼︎ Myhoney♡」
ヒビヤ「え」
ヒビヤくんも真っ赤な顔で
そそくさと退室して行くのであった。←
?「...えっと、僕はネギマ?
そうきっとネギマなんだよ、多分。よろしく
ね」←
ええぇえ...
A「君はネギマなのかい?」←
キド「あー、こいつは団員No.9のコノハだ。
ちなみにネギマではないぞ。」←
A「...うん、おっけーww
よろしくな、コノハ‼︎」
人と話すのがこんなに楽しいなんて。
こんな幸せを感じられるなんて、
私は世界一の幸せものだよ。神様。
ステキな出会いをありがとう。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:颯 | 作成日時:2014年9月17日 21時