「「俺らのマネージャーは天使並みに可愛いのに性格がちょっと…」」『なんか文句あんのかテメぇ…』

可愛さ…３３％ ページ36

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やっほー今はもう放課後だよ☆

えっ、早い？そっそんなことはないよ？きっ、気のせいさ！




おっ、あそこに見えるのは仁花じゃありませんか！後姿からもわかる天使オーラが…！！




『仁花ー！』

ギュッと仁花に抱き着く。あぁ…神様、今なら空へ飛べそうです((





谷「しゃち！？A！？びっ、ビックリした〜…」

『ありがとうございます！！』



えっ？えっ？！とおどおどする仁花。私を殺,すきなんですか！？



『…ん”ん”ぅん…よかったら今日も体験にこない？』

谷「…！行く！」




…………お母さん。こんな娘を許してください。今ならどんなことでもできそうな気がする








〜部活終わり〜



『ふぅ…もう暗いなぁ…清水先輩、お疲れ様です！』


清「Aちゃんもお疲れ様＾＾」



【ＨＰが全回復しました】((





清「あっ、仁花ちゃんが外にいるはずだから先に行ってもらえる？」

『はーい！』


仁花、仁花ぁ〜っと…あ、いた







谷「…」

『よ…っと。仁花ーおまたせ！ん？どうした？』




谷「A…あのｎ 日「谷地さん！！谷地さんマネージャーやる！？」

『うわっ…ビックリしたっていきなりだねｗ』




若干、仁花が引いてるよｗ？ってか言葉遮っちゃってるし…┐(´ー｀)┌





西「ヘイ！一年ガール！是非烏野バレー部に入ってくれたまえよ」
田「君がいると潔子さんがよくしゃべる」


なんだその理由！？



澤「そんな勧誘があるか！バカ！」

菅「ゴメンねぇ全く」



谷「い…いえ、そのうれしいです。私、自分から進んで何かやったりとか必要とされたりすることがなかったので・・・」




仁花・・・。



谷「劇とかやっても村人Ｂとか木とか…だから清水先輩やAが誘ってくれて凄く嬉しかったんです」

谷「＿＿＿＿でもやっぱり私ではお役に＿」




田「わかるぜその気持ち。俺も潔子さんに「君からお金だまし取るからついてきて」と言われてもついていく」



田中先輩…。多分、仁花が言いたい事と違います。まぁ＿＿＿


『仁花がいて助かることは当たり前なんだから！後悔が無いようにゆっくり考えよう？』

谷「……うん」





〜＊〜＊ 作者の部屋 ＊〜＊〜＊


おはようございます！こんにちは！こんばんは！

ＨｉーＮＡです＾＾



うぅ…少なくてすみません！てか話の区切り方が下手ぁ…


これからもよろしくお願いします！

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