「「俺らのマネージャーは天使並みに可愛いのに性格がちょっと…」」『なんか文句あんのかテメぇ…』

可愛さ…３１％ ページ34

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ｉｎ放課後＿＿＿＿＿









うぅ…酷い目にあった……(›´ω`‹ ) ｹﾞｯｿﾘ





何があったのか…いやね？蛍ってば酷いんだよ！？そりゃあ遅れた私が悪いんだけど……



プリント４５枚だよ？！ジュース買に行けってパシリまでさせられましたよ！！








あぁ、もう忠君可愛い！！！天使！！！嫁！！！！結婚しよう！！？？！！ ←








そんな事を想像(＝妄想)してると…

谷「！！…しっ、椎名さん！！」






待ち合わせ場所の図書館の前で手を振る谷地さん







『ごめん！待たせちゃった？ＨＲが長引いちゃって…！』



谷「しゃっ！？だっ大丈夫だよ！！私も今来たところだし！」








えっ…なにこのカップルみたいな会話！私いつのまにリア充へ？！








谷地さんは、ん？なんて言って首を傾げてる




もーやだーこの子可愛すぎるー！！なに？誘ってんの？さそってｎ((殴









『えへへっ…なんでもないよ？それより谷地さん！同じ一年なんだからさ名前で呼んでもいい？』






谷「もっもちろん！！よっよろしくおねしゃす！！！」

『あっ…！あと敬語禁止ね！』






谷「！うん！」









ｉｎ.体育館前




『ふぅ〜…やっとついた！』


あの後、仁花と中学の頃のこととか好きなスイーツの事とかを話してた






谷「どどどっどうしよう…！ききっ緊張してきたぁぁぁぁ」



『ちょっ大丈夫？そんなに緊張しなくても大丈夫だよ〜ｗｗ 清水先輩呼んでくるね！』







体育館のドアを少しだけ開けて清水先輩を呼ぶ



『無事に連れてきました…！』







清「ごめん疲れたでしょ？ありがとうね」




『いえいえ〜全然大丈夫ですよ！あっ、仁花！こっちこっち！！』



仁花はなぜかロボットダンスみたいな動きで入ってくる。








谷「やっ谷地 仁花です！！！」









〜＊〜＊ 作者の部屋 ＊〜＊〜＊


うん。やっちゃん天使 ←


ってか今気づいてしまった…マッキーとまっつん北一じゃないじゃん…えっ、なに知り合いでした〜
みたいに書いてんの…＼(^o^)／



まぁ…そこらへんはふれないでください… orz

最近話が矛盾してる気がする…きっ気のせいだよね！うん！



後、お気に入り４００人突破しました…！もうすっごく嬉しいです！！お気に入りしてくださった読者様！ありがとうございます！





長々とすみません…以上、ＨｉーＮＡでした〜！

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