「「俺らのマネージャーは天使並みに可愛いのに性格がちょっと…」」『なんか文句あんのかテメぇ…』

可愛さ…１７％ ページ18

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あの後、澤村さんにたーっぷり怒られ(涙)

お互い次の試合に備えて青葉城西と別れました



『さて、嵐もさったようだし次の試合頑張れ！』



「「「 ウィッス！！」」」




最近の若者は元気じゃのー… ←




そろそろ観覧席に戻らないとなぁ〜



清「あっAちゃん、次の試合は私と一緒にスポドリとか作って欲しいんだけど…いいかな？」





そう言って首をコテンッと傾げる




田・西・貴「「『かっ…かわいい！！』」」


んっ＾ω＾)？

　

＿ ＝心の会話＝ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　
　 田「今、清子さんの事をいったのか？！」
　
　
　『当たり前じゃん！女神が微笑んだんだよ！！』
　
　
　 西「龍！ここにも仲間が！」
　
　
　 田・西・貴「「『((ニヤッ …同士だぁー！！！ 』」」
　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



「「「「・・・(なんかあの三人仲いいなぁ…)」」」」




まさか仲間がいたとは…！



清「えっと…Aちゃん？」



はっ！清水先輩！！



『はい！お任せください！！…(女神のためなら)火の中、水の中！！』





清「ふふっ…ありがと＾＾」



ヤバイ…気絶しちゃいそうな可愛さだ…！




月「…そういえばさっきの試合中も及川さん達と話してたよね？」



『うん！…っていうか見てたんだｗ』



月「別に…ただ目に入っただけだし」




そう言って、ツーンとそっぽを向く



『ふふっ…ツッキーて意外と可愛いんだね(´ω｀*)』




月「可愛くない…」



やっぱり可愛いなぁ…とか思ったら逆に笑顔になる





全−山・貴「「(月島、ばっかずるい！！)」」




月「…っ？((ビクッ」

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