ちょっとまて、私はこのポジいらねぇ【黒バス】 (ページ13)

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つーかーまーえーたー！！ページ13

シャララ_

もぉーAっち、どこっすか！？

｢だからね！？どこにいるか聞いてんの！！っす！｣

『それは言えねぇ！！どうせ捕まえる気だろ！！』

二重でAっちの声が聞こえた……

つーことは？？

｢Aちゃんはっけーん！！｣

やっぱり！！Aっち、逃がさないっすよ！！

｢逃がさないのだよ｣

『！？逃げるのだよー！』

｢え、ちょしーちん逃げた……｣

逃げた！？

そーはさせな……

｢ゾーン入ったぜぇぇぇ！！｣

『みねこの野郎ふざけんな！！』

青峰ぇぇえ！！！(崩壊)

｢Aっちを追いかけるのは俺っす！！｣

『ゾーン２人を相手に捕まんねぇオレさいきょぅぅぁう！！ふぅぅううう！！』

｢なんで俺も逃げなきゃいけねーんだよぉぁお｣

｢もう、みんな馬鹿だよね……

きーちゃん！路地裏に追い込んで！｣

作戦かな？お安い御用？っすよ！！(分かってない)

『そんな手にのるかぁ！！』

｢つかれた、ゲーセン入ろ｣

『おいおま、しょーごぉぉお』

あ、あっちは路地裏だ！！

｢俺が回る、黄瀬はこっちな！｣

二手に別れるんすね！！

｢おっけーっす！｣

『はぁはぁ、やべ、路地裏入っちまった……』

｢すぅ……｣

｢桃井？｣

｢Aちゃーーん！！赤司君が家で待ってるよおぉおおー！！｣

ﾋﾞﾀｧｯ

目の前を走っていたAっちがいきなり止まった

｢わっわっ、急にとまらないで！｣

俺はそのままAっちにダイブ……

｢青峰っち？！？｣

｢うわっ、きs……｣

ドンガラガッシャーンゴロゴロゴロ……ｶﾞﾝｯ

いってぇぇー、青峰っちにダイブしちゃったよー……

｢おい黄瀬邪魔だどけ、｣

｢？
わぁぁ！！俺青峰っち押し倒してたっす！！｣

｢いいからどけ！！！｣

(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)

ホモですね美味しいですね、

さっさと進めましょう