検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:858 hit
「何時も私の事を気に掛けてくれてね……

本当に、良い奴だったんだよ。

あーあ、逢いたいなァ――




檀君に……」




「いや檀君って誰ですか????」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

推し(菊池寛先生)が文ストに一向に出て来ないのでカッとなってやった。反省も後悔もしていない←

文ストキャラたちが、「まだ文ストに出てない(ご本家にとっての)推し」について熱烈プレゼンします。

私が詳しく知ってる人しか書けないので多分すぐ終わるし偏りが酷い感じになる



注意

メタ発言の嵐執筆状態:更新停止中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:つばき先生 | 作成日時:2019年8月13日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。