翔くんは私の幼馴染みで私の大切な人!?【うたプリ】

story 3 ページ5

〜もどります〜

奏「A！A！」

貴方「は、はいぃ!?」

奏「ww『はい!?』じゃないよ！もぉー！
今、入学式中だよ？ボーッとしてちゃダメじゃん〜！」

貴方「う、うん。」

久しぶりに思い出したな、
昔の事……。

奏「どうしたの？しんみりした顔して…。話くらいなら聞くy」


早「はいはーい、みなすぅわぁーん！
入学、おーーーーめっでっとぉござぁーいまぁーーすっ！！」


わぁー！
すごい迫力！！


早「You達は、Meにあーっこがーれってこの学園に来たでーーっしょう！！」


貴方「はいっ！！」

他の人「………ははっ。((苦笑))」


早「ん〜っ！！よろっしぃ〜！！
でわでわ、バーーーッイ！！」


ヒューーーッ ドカァーーーーーン！！

大きな音と共に、
春の大空に、
大きな花火という名の、
一輪の花が咲きました。

……って、えーーーー！！
学園長消えたーー！！

早「ふぅーっ、ハハハハっーー！！
Meと会える日をたぁーーのしっみっにしてばっちょぉー」

キラーン

という効果音が
どこからともなく
きこえてくるのであった。

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