お知らせと聞きたいこと 3 ページ41
め「じゃあ次俺行きますよ!」
G「はい誰にかけるんですか?」
め「俺はEveくんにかけます!」
『、、、え?』
《ななちゃん?
《やっぱりななちゃんっていぶりすのなななの?
め「あ、なんかだめだった?」
『、、、ううん、ただびっくりしただけだよ』
G「まあ確かに仲良いイメージはそんなないよな」
《普段絡みないよね
め「この間コンビニでばったり会ったんですよ!」
G「てことはこの辺に住んどんのかな
俺なにげにほとんど話したことないかも」
め「じゃあかけまーす」
プルルルル プルルルル/
G「出ないねぇ」
め「出ませんねぇ」
《誰も出ないじゃんw
G「肉チョモは人脈がありませんw」
た「次Geroさんじゃないですか?w」
G「あなたにも後でやらせるからね?w」
た「え、僕もやるんすか?」
G「もちろん
たくみくんもななちゃんもやってもらいますよ?」
た「まじか、、、」
《Geroさんは誰にかけるんですか?w
G「えー俺どうしよ、、、ってななちゃん?」
『ひゃい!』
《声裏返ってるww
G「なんでずっとなんか画面スクロールしとんの?」
『いや、かけられる人いたかなって、、、』
G「ASKたそとか蛇足ちゃんでいいじゃん」
《ななちゃん知ってるの?
『、、、?』
G「あ、そっか えーっと、ASKたそは中学の時に
よくうちに遊びに来とったやつやで」
『よく来てた、、、?
、、、もしかしてよくパワプロやってた、、、?』
《パワプロww
G「せや!覚えとるやろ?」
『うん!
あの優しいお兄さんも歌い手さんだったんだ』
《優しいお兄さんw
《中学時代から優しかったんですね笑
G「んで蛇足ちゃんは
何回か飯連れてってくれたおじさん」
《蛇足社長!w
『おじさん、、、?ご飯、、、?』
G「あー、川村って言えばわかる?」
『!!!!!!!!』
G「わかったみたいやなw」
《交友関係が流石すぎる
め「全然わかんないです!」
G「そらお前はわからんやろw」
コ「僕もわかりません!」
G「お前ら地元ちゃうやんけw」
《尼崎じゃないもんねww
G「2人とも電話番号変えとらんはずやから
電話だけならできるやろ?」
『うん!えっと、、、蛇足さん?とは
たまに電話してるよ!』
G「は?」
『え?』
G「ああ、いや、なんでもないで
あとで蛇足ちゃんとじーーーーっくり
お話しなきゃなって思っただけや^ω^」
『そ、そうなんだ、?』
《Geroさんこわwww
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
みかん
ラッキー曲
ストラトステラ/Eve
102人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:零 | 作成日時:2019年12月24日 2時