今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:71,699 hit
小|中|大
久しぶりのおうち ページ4
いぶくんのおうちにつきました、!
何回来てもおっきいです、、、
そしていいにおい、、、はっ!
なんだか今の変態みたいでしたかね、、、
E「ななちゃんそんな黙ってどうしたの?」
『そそそそそんな!ななななにも考えてなんか、、、』
E「あー!なんかあやしいー!なんか変なこと考えてたでしょー!!」
『そそんな いいにおいだなーなんて変態みたいなことおもってないですよ!』
E「そんなこと思ってたんだー?」
『思ってませんってば!あ!にやにやしないでください!Eveくんってば!』
E「んふふー」
E「ところでななちゃん 大切なお話があります」
『た、大切な、、、お話?』
E「そう とってもとーっても大切なお話」
大切なお話ってなんでしょう、、、
こんな真剣な顔のEveくんを見たのはじめてです、、、
E「あのね、ななちゃん」
何を言われてしまうんでしょう
少し怖いです、、、
E「僕と、付き合ってくれませんか」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
みかん
ラッキー曲
ストラトステラ/Eve
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
102人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:零 | 作成日時:2019年12月24日 2時