お祭り 2 ページ16
声がした方を見ると、そこには
一緒に祭りに行くと約束してた内の2人。
スバくんとひぃちゃんがいた
貴「あ、ひぃちゃん、スバくん!!!!」
私は小走りで2人に駆け寄る。
近くに寄ると大丈夫か、とか
心配したとか、優しい言葉を
かけてくれる2人に大丈夫だよと返す
スバくんと陽くんはもう2人おしゃべり体制に入ってしまっていて…
少し不満を抱いたけど、気にせず彼女に近寄った。
貴「ね、ひぃちゃん。ひいちゃんとスバくん以外は?」
もう時間過ぎてるよね?と呟きながら携帯を開くともう数分過ぎていた、
瞳「………ごめんね、A」
話を聞くと、他の全員は今日はに私達とお祭りを周るつもりはないようで、
先程、ひぃちゃんの携帯に連絡が入ったそうだ
その内容を見ると、『ダブルデート頑張れよ』と言う悲しいリョーくんからのラインだった((
そ、それって…と口を開こうとすると
「じゃ行こっか?」
ニコニコ笑顔の彼氏にはばまれました、、、、、((((;゚Д゚)))))))
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急ですが、お祭り企画やめます、はい()
本当にごめんなさい!本編もどります()
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作者名:いえい | 作成日時:2017年3月6日 0時