検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:6,144 hit

お祭り 2 ページ16

声がした方を見ると、そこには
一緒に祭りに行くと約束してた内の2人。




スバくんとひぃちゃんがいた




貴「あ、ひぃちゃん、スバくん!!!!」


私は小走りで2人に駆け寄る。


近くに寄ると大丈夫か、とか
心配したとか、優しい言葉を
かけてくれる2人に大丈夫だよと返す




スバくんと陽くんはもう2人おしゃべり体制に入ってしまっていて…


少し不満を抱いたけど、気にせず彼女に近寄った。


貴「ね、ひぃちゃん。ひいちゃんとスバくん以外は?」
もう時間過ぎてるよね?と呟きながら携帯を開くともう数分過ぎていた、



瞳「………ごめんね、A」

話を聞くと、他の全員は今日はに私達とお祭りを周るつもりはないようで、


先程、ひぃちゃんの携帯に連絡が入ったそうだ


その内容を見ると、『ダブルデート頑張れよ』と言う悲しいリョーくんからのラインだった((



そ、それって…と口を開こうとすると

「じゃ行こっか?」
ニコニコ笑顔の彼氏にはばまれました、、、、、((((;゚Д゚)))))))



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急ですが、お祭り企画やめます、はい()
本当にごめんなさい!本編もどります()

非日常な出来事 47。→←お祭り 1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いえい | 作成日時:2017年3月6日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。