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「身代わりの異能力?へぇ、変わった異能力をもってるんだね、君は」

『…私を利用する気?』

「いーや?別に?どうもしないよ、だって名探偵に身代わりなんて要らないからね!」

そう云ってくれる君が私の光だった。
だからせめてこの異能力は君の為に使いたい───。



『この傷、私が身代わりになって助けます』



【 attention 】

パクりじゃないです パクらないでください
無意味な低評価はおやめください
文才ありません
誤字脱字ありますよコメはお控えください
🐢更新です

楽しんでもらえればなによりです!執筆状態:連載中

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- 話の書き方や設定が凄く性癖に刺さりました。愛読してます! (2023年4月6日 18時) (レス) id: 15c763c3c7 (このIDを非表示/違反報告)
あーあ - よかたったです (2023年4月6日 18時) (レス) id: 15c763c3c7 (このIDを非表示/違反報告)
あきいろあくあまりん - 初めまして!面白そうなのでフォロー…はできませんが、偶に見に参ります!応援しています! (2023年3月27日 23時) (レス) @page2 id: 426494d6e1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:にゃるる | 作成日時:2023年3月18日 15時

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