悪者扱いの大太刀 - 小説/夢小説

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俺の最初の大将「木曾義仲」は優しかった
家臣思いで面倒見がよくて頼れる
そんな人だった

なのにある日から境に悪者扱いされるようになった
「悪い人じゃない！！」
叫んでも聞こえない、俺は刀だから
それから戦が始まってしまった、それも親族と

俺は大将の親族「源義経、源頼朝」の刀とは会いたくない

悲惨な思いをするだけだから

＿＿＿＿＿＿
また書いてるよ、ええ(開き直り)
まあ、木曾さんの良さを広めたいのと、木曾さんの大太刀を気に入ったので広めたいだけです！←おい

まあ、更新ペースはパッパ並ですがよろしくお願いします！執筆状態：完結

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作者名：鼓手鞠 | 作者ホームページ：http
作成日時：2016年4月4日 21時