検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,271 hit
小｜中｜大｜？「−−−、一緒にいてくれてありがとう」

400年以上前の日本

とある真祖の親友だった姫が最後にかけた言葉

その真祖は彼女の背負った真実があまりにも重く、酷かった事から真実が嫌いになった

それに加え、真実によって親友を失った悲しみから、何百年も部屋に閉じこもってしまった



この話は、真実が嫌いなとある真祖とその主人となる少女のお話




どうも鼓手鞠と言います

突然ですが注意事項

・掛け持ちのためペースが遅い

・駄作です！


以上を踏まえて読んでもらえたら幸いです

____________________________________________
皆様おはこんばんにちは。
はじめましてです。
こっとんきゃんでぃともうします
名前がウザイ?

知ってる!←


******
小手鞠ちゃんに無茶いって入らせていただいちゃいました★←
国語ボロボロの駄作者なので基本小手鞠ちゃんにおまかせです。
どっちかと言うと絵担当です。

何だかんだでよろしくです執筆状態：連載中













おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：SERVAMP   
作品のジャンル：ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：鼓手鞠 x他1人 | 作者ホームページ：http  
作成日時：2015年6月20日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。