第三十五話 靴屋2 ページ39
実はもうあと九話で続編じゃ、、、、
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you視点
この靴屋は変わったところが一つだけある。それは、、、、
kyo「わっ!何やこれ!」
靴のサイズが変わるのだ。変わる、というのはどういうことなのかというと、
「気になる靴を触ってみたら、自分の足のサイズに変化するんですよ。ここの靴屋の靴は。」
kyo「へ〜そうなんや。」
md「ジンガイトカデモヘンカスルノ?」
それは考えたことなかった、、、、
「ではじゃぁ、<召喚>」
というと白くて丸い生命体が肩に乗る。
ut「Aちゃん、、、、そいつ足ないで?」
cm「w」
あっそうじゃん////
「あ、えと、すみません!緑さん、確かめるのは、また今度にしましょう!////<解除>!」
ポフンッと音を立てて肩に乗った白いやつが消える。
md「オモッタンダケドミドリサンジャナクテミドリクンッテヨンデヨ」
cm「俺もそうして欲しいな〜」
kyo「俺も!」
kn「きょーさんはどうやって呼ぶねん!」
kyo「うっ、、、」
「じゃ、じゃぁ、、、、緑くん、cm「コンちゃんって呼んで欲しいな」じゃぁコンちゃん、きょーさんですかね。」
kyo「それで敬語は変やろ。」
kn「せやなぁ。」
ぁ、、、、敬語外したら、、、、マズイ。主人が大変なことになる、、、、。
ut「はぁ、お前ら!Aちゃんは立場的に外せないんや!」
う、うーん?
md「ワカッタヨ、、、」
そんなんこんなでちゃんと靴を買い、帽子屋に向かった。
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作者名:雷猫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/okjhgf/
作成日時:2022年6月26日 15時