天界のお話 (ページ40)

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第三十六話　帽子屋ページ40

お話がいっぱいになったら、別の小説書き始めますんでよろしくお願いします！フロチャの方はあと少しででき(ると思う)るのでもう少しお待ちください！
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ｙｏｕ視点
モブ店長に御礼を言ってコネシマ様の方を向く。
kn「俺な､､､､帽子屋の座標メモしてないねん。」
ut「歩き､､､､」
鬱様が絶望的な表情を浮かべているがしかし。

「鬱様、帽子屋の近くには水路がありましたよね、魔法で水を出しますのでそれを使って移動しましょう。」
ut「Aちゃん、ナイスや！」

それではと言って氷でコップを作りその中に水を入れる。

kyo「氷でコップを作るなんて器用やなぁ」

ut「それじゃぁ行くで〜みんな触った？」
と言い周囲を見渡した。
ut「＜特殊能力＞転移！」

水の中に体が一瞬で溶け、その水が目的地へと高速で移動する。
一瞬で流れる景色を楽しもうとするといつのまにか水路に到着していた。水から再び一瞬で体ができた。足が少し濡れてしまった。

ut「到着やで〜足が余計に濡れないように早よ出てくるんやで」
と言われたのでささっと出て、足を触る。
「回収。」
と言うと付着した水が纏まり目の前に浮かぶ。

md「ﾎﾝﾄﾆｷﾖｳ、ｽｺﾞｲ！ｵﾚﾉﾓﾔｯﾃ‼︎」
と言われたのでみんなにやってあげる。

目の前にある水を突いて神力と水に分離させる。水は水路へ流し、神力は変化でラムネにして口に入れた。

kn「主従は似るんやなぁ」
とか言っていたが気にしないことにした。

鮫「あの､､､､お店入りません？」

cm「そうだね〜入ろっか。」

ということでお店の中に入っていった。