ドSに目覚めた

じゅうさん※ ページ18

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言ってなかったが引き抜く時、亀頭にローターをくっつけていた。


「んぁ"♡」


『上手にイケたね、じゃあ次は』


カチッ


「あぁ！？な、なんでぇ」



『先生、潮吹きってどんなですか？
教え子に教えて下さいよ、"先生"』


「や…せ、先生って呼ばな、で…い"ぁ…」


尿道に押し込む勢いでぐりぐりと弄る

先生は顔を青くしながら器用に頬だけ紅く染めていた。





「！？紬！な、何か変なの来る！！」


『お、報告ありがと
じゃあ先生、抗っちゃ駄目よ』



「え…」





声を低くし、先生の耳元で囁いた。





『撒き散らせや』




「ｯお"、あぁぁあ"ぁあ"ッ♡」


手を退ける暇は無かったので私の手と足は濡れた。



『先生ってほんま鬼才よな

簡単に潮吹きできた』


「……し、ぬ………」



先生は蕩けきった顔を無様に晒す。




私はそれをスマホで撮影し、身体を洗い流してから家から出た。

先生に動けなかったら呼んでと送り、電車に乗り込んだ。












イヤホンをさして曲を聴きながらふと思った。




そう言えば私＿





五条先生から返信が来て内容を見ると［動けない…助けて…］と、それだけだった
打つ体力すらないのだろう。



直ぐに電車から降りて先生の家にとんぼ返り。







＿何で躊躇いなくヤれたんだろ。












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