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第五話 ページ6

う〜〜ん清々しい程の

曇天だなぁ←

そう言えば土日月 台風が来るそうなので……

皆さん気を付けて下さいね

………え?誰に云っているのかって?

此の作品を見て下さって居る方々にですよ!

↓本編?へどうぞ?




ドアノブ回したら……

やったね 開かない!

鍵穴に鍵を差し込み回す

カチャン

ガチャ

ひゃっふい!あの二人が居ない〜!一人の時間だ〜!

「「よっ!/やぁ!」」←

部屋の扉からひょこっと顔を出す二人の姿

「居んのかい!」

「「当たり前!( `·ω·´)キリッ」」

「今すぐ帰ってぇぇぇぇぇぇぇ!」

「「だが断る!」」

「……仲良いね」

「うわっ何其れ心外……」

事実でしょうが……

「ンな奴と仲が良い訳無ェだろ」

「……仲良く仕事サボってた人達が何を言う」

「「(ギクッ)」」

ほら仲良いじゃん

「て云うか……何をちゃっかり私の寝室から出てきてんの」

「べ、別にどんな部屋か見てた訳じゃ無ェんだからな!

か、勘違いすンなよ!」

「何故ツンデレ風……?」

「良いじゃ無いかぁ……減るもんでも無いし……ね?」

「まも○ん と き○やんはお帰りください」

「「中の人出さないで貰える/か?/かい?」」

「なら帰れー」

「葡萄酒」

「日本酒」









キュルン

クルッとターンし

「二度目は無くってよっ!」

「何で手前ェが知ってンだァァァァァァァァ!!」

「ブフォwww(´^ω^`)」

「えぇ……適当にやったのに(ニタニタ)」

「絶対ェ確信犯だろ なァ?そうだろ?」

(°∇°;)<アッヤベッ アオスジタッテル

「因みに教えてくれたの治だけど」

嘘は云ってないよ

「ちょっwww今はッwwww今は辞めてッwwww」

「ワァ大草原!」

「手ン前ェェェェェェ!」

「ヒーーwww」

中也の打拳や蹴りを大爆笑しながらヒラリヒラリとかわす治

こう言う時に役に立つ言葉があるのです!


「酒!!」

「「(ピタッ)」」

全く同時に止まるとは……さては貴様等仲良しかッ!!

厭 抑々だったね

「暴れて割れても知らないよ?」

酒瓶を指差して云えば

「(サァァァ)……善し飲むぞッ!!」

顔色悪いけどダイジョブデスカー?

「絶対君其の事忘れてたよね?」

「葡萄酒と日本酒どっちから呑むのさ」←無視

「「そりァ/日本酒でしょ/葡萄酒だろう」」

「「はッッアァ?!/あ"ァ"!?」」

↑喧嘩勃発









「………何時になったら呑めるかなぁ(遠い目)」

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作者名:黒帽子 | 作成日時:2017年9月12日 19時

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