【黒子のバスケ】兄弟愛は駄目ですか？[緑間真太郎]

story16　お邪魔します　 ページ18

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黒子「・・(どやぁ」

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A「帰れ。」

黒子「今日泊まりますので、」

A「帰れ。」

黄瀬「えーじゃあ俺も泊まる」A「・・死ね。」


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◆◇午後４時半くらい(´・ω・｀)


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ガチャッ

真太郎「ただいま、」

高尾「おっ邪魔しまーす☆ミ」


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がやがや..


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真太郎「ん？二階がうるさいのだよ」高尾「？風邪ひいてんのにA暴れてんのか？」

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すたこらヽ(・∀・)ノ


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二階―――


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真太郎「A、入るぞ」


ガチャッ


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黄瀬「お邪魔してます〜」

黒子「こんにちは、」

青峰「あぁ、てめーか」


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真太郎「・・(ピシッ」←メガネのヒビ入った音。


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A「・・真ちゃん、助けて」


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高尾「・・(；・∀・)」

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真太郎「・・なぜお前たちが」

黄瀬「心配してきちゃったっス☆仕事のついでに」


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黒子「赤司くんと紫原くんももうすぐでくるそうです。」

青峰「お前の部屋つまんねー、マイちゃんの写真集とかねーのかよ」A「あるわけないでしょ(ﾟДﾟ#)」


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真太郎「帰れ、Aの風邪が悪化したらどうするんだ」

A「・・あ、なんか動いたせいで元気になってます(；・∀・)」

真太郎「・・・・なんだと」

高尾「・・・俺帰ったほうがいいの？；」A「いや、帰らなくていい」


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ぴーんぽーん...


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黒子「きましたね、僕出てきます」真太郎「開けるな」がしっ


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黒子「いやでも開けないと...」


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◆◇一方


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紫原「でないねー・・(ぼりぼり」

赤司「でないとオヤコロ、でないとオヤコロ、でないとオヤコロ、」


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gdgdだぁ＼(^o^)／

コメントありがとうございます( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ
評価もありがとうございます

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