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(親戚にプリキュアいますか?って聞くくらい)長い髪に色は紫。因みに僕は流してるより結んでる派です←茜が結んでるバージョンを書いてくた

高身長で落ち着きがあり優しい雰囲気を漂わせてるこの人は僕がこの世界に来てから一番憧れていた存在。
天才医師・神宮寺寂雷先生。茜からの情報によると、昔は殺し屋で【ill-doc】と言う2つ名を持ってたらしい

((いや、格好良いかよ。好きだわ))

「改めて、僕は神宮寺寂雷。このシンジュク中央病院の医者をしているよ」

((はい、無理〜。CV速水奨とか神では???僕の人生に一生の悔いなし!!))

そこから各院長の自己紹介をして、院長会議こと雑談会に入った

ハッキリ言ってすごく楽しかった。色んな先生の意見聞けたし。神宮寺先生とは枢木先生越しでしか喋れなかったけど大満足!

神宮寺先生がお見送りしてくれるということで、ご機嫌で帰ろうと廊下を出た矢先で事件は起こった
それは、神宮寺先生率いる摩天狼全員集合!

((は???いや、なんで今日に限って来るねん!!せめて僕が帰ったあとにしろよ))

「すみません、すみません。お邪魔してしまって!!」

「おっ。なんか若いセンセーがいるね。何々、新人とかっすか〜?」

「彼は新しく枢木病院の院長になった。枢木幸くんだよ」

『どうも。お二人のことは存じあげています。観音坂さん、伊弉冉さん。どうぞ、よろしくお願いしますね。僕のことは好きなようにお呼びください』

「うっそ〜。院長って、マジか〜!!よろしくね、ユッキー!」

「そ、そんな凄い人だとは。しかも若くして、、こんな俺よりちゃんと仕事してる…」

伊弉冉さんは、背ちっちゃーとか言って頭撫でてくる。逆に観音坂さんは名刺出してさっさペコペコしてくる

『伊弉冉さんが大きいだけですよ(後、神宮寺先生も)。観音坂さんさんは年上ですしそんなに畏まらないでください』

伊弉冉さんの手を退け、観音坂さんの手を取りながらやさしく微笑む

「は、ははははい!!!」

「独歩チ、堅すぎっしょ〜!あっ、そうだ!皆で仲良くなるために、どっか遊びに行かない〜?」

「おい、一二三!何でそんな考えになるんだ!先生も幸さんもお忙しいだろ!」

「僕は全然かまいませんよ。幸君のことをもっと知りたいですからね」

『まぁ、僕も年中働いてる訳ではありませんし、皆さんの都合が良ければ』

「ヤッター!んじゃ、決まり!」

取り敢えず、摩天狼全員のラインを貰い。解散となった

to be continue

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作品ジャンル:アニメ
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ねるねるねるね(プロフ) - ありがとうございます!実際の友達と協力してつくっているので友達も喜ぶと思います!少しづつですが、頑張っていきたいと思っています! (2020年11月13日 15時) (レス) id: af133de1e7 (このIDを非表示/違反報告)
つばさ☆ - はじめまして! どちらも好きなゲームなので、この小説を見つけたときはすごく嬉しかったです!更新頑張ってください! (2020年11月12日 21時) (レス) id: 1ae8761296 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ねるねるねるね x他1人 | 作成日時:2020年11月8日 13時

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