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山田『それで、直ぐにでも入れ替わった方が良いのか？』
利吉『そうですね。内密に出て来たので出来れば直ぐにでも城に戻るべきかと』
「え？！すぐ？！で、でも…」
数日間だろうけど、暫くの間忍術学園を離れるのは少し寂しいな。お墓参りだってあるのに…。
私の思っていることを察したのか土井先生が柔和な笑みを浮かべ私の頭にポンっと手を乗せ優しく撫でてくださる。
土井『少しの辛抱だ。私たちは君の帰りを待っているから安心しなさい』
「…はいっ」
利吉『では、舞鶴様とAはお互いの着物を取り替えてきて下さい。部屋は用意してあります』
「それじゃ、舞鶴様行きましょう」
そう言って立ち上がりながら目の前にいる彼女に手を差し伸べる。すると、彼女は少しだけ目を見開き驚いた表情を見せた。
やば…お姫様に手を差し伸べるのって失礼にあたるのかな？！
ーーーーー
中途半端ですが、またもや続編へ移行になりますm(_ _)m
ここまでお付き合い下さりありがとうございました！
続編でも是非よろしくお願い致します！
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りっか(プロフ) - あいさん» お優しいお言葉ありがとうございます( ´:ω:` )昨日アニメを観ながら寝たら夢に兵庫水軍が出てきて超ハッピーになりまして少しスランプから抜け出せそうです(単純)ぼちぼち更新していきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m (2022年2月12日 20時) (
レス) id: c181ad41b6 (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 無理しないでしないでくださいね (2022年2月11日 22時) (レス) @page11 id: 4bcda9126d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りっか | 作成日時：2022年2月10日 14時
