なぜか知らんが推しにブロックされた件【utit】

第12話！坂田の照れ顔ww（？？side） ページ13

だーれだ？

分かるわけないかww

正解は〜

志麻で〜す。

はじめましてやな、

たぶん、

会ったことあるかもしれへんけど。


かくかくしかじか

というわけで俺は今、カラオケで間違えて入った知らん人の部屋で坂田に抱きつかれている

今へんなコト想像したひとおるやろ

まぁ、1話から読んでくれたらわかるよ(メタい)

え〜っと、

坂田は、どないしたんやろ。

『おい、坂田〜？』

坂田「、、、」

『お〜いwどないしたん？』

あれ？坂田、なんか顔赤ない？

え、もしかして？

あ〜

なるほどな、

絶対あの子やん。

だって、ポニーテールやろ、ややつり目やろ、ちょっと気、強そうやろ。

ほら、絶対あの子に惚れたんや。

なぁ、読者のみんなもそう思うよな(メタっ)


まぁ、俺がメタいことは置いといて

でも、坂田が一目惚れしたとこ初めて見たなぁ

っていうか、顔がww

もうトマトやんww

はぁおもろw

、、、

じゃなくて

とりあえず坂田に理由を聞かへんとな。

『お〜い、坂田？』

お、やっと顔あげた

、、、

え、え、

わーなんか、坂田に腕つかまれてすごいひっぱられてるー

なんでー

あ、うらさんとセンラもひっぱられてるー

なんでー


あ、そっか、ここ人の部屋やったわ。


それより理由聞かへんと。

『おい、坂田、さっきからどないしたん？』

坂田「ちょっと長くなる、、」

センラ「じゃあ、今度こそ俺たちの部屋入って話聞けばええやん。」

浦田「センラの言う通りだ、早くいくぞ。」

わーなんか、話まとまったわ。

これが浦島坂田船の団結力ってやつやな


〜ちゃんと部屋に入った後〜

浦田「それで、理由ってなんだ？」

坂田「えっ、あ、えっと、」

『ゆっくりでええからな』

坂田『えーっと、


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みなさんこんにちは、はなです。

まず、ごめんなさい！

こんなに更新が遅れてしまって、、、

本当に、読者の方をお待たせしてしまって、申し訳ありません、、、

その割に、内容薄くて、、、

すみませんでした！

次は、いーちゃんです。よろしくっ♪

第13話！こんな奇跡ってあるんやな、、、→←第11話！え、この人達ってもしかして、、、?！

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