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A視点

まぁ....来たよね....というか堂々とゲート開けるじゃん...スペアキー持ってたんだ....上から行けば良いのに....いや無理かアオキさんいるし....

「よし!行くぞ」

「楽しみー!!」

「だね」

「先輩行きましょー!」

「引っ張ってきますよー」

『あーれー』

中に入ると暗くて....仕方ない....ピカチュウを出そうと思ったら電気が着いた...ボタンちゃんナイス..その後オーリ厶博士と言う人の話を聞いて...コライドンに乗って降りるとの事だが...

「....さすがに私が考えていた人数とは多いようだ」

『だよな』

「コライドン!あなたなら行けるわ!!」

「そうだ!コライドン君に決めた!」

「あぎゃぁ!?」

嫌そうな声出してる....いや...ここからか....この穴からか...離れたがってる...そういえばなんでコライドンが穴から出てきたのか知らないし...僕が首を突っ込む必要は無いしね

「ほら!怖がってないで行くぞ」

「みんなで飛べばーこわくなーい!」

「行ける行ける」

「待って私達は」

「待って俺たちは?」

「俺に捕まれ」

『行ってらっしゃい』

「「「「「先輩も行くんだが???」」」」」

『いや....飛ぶんだけど....というわけでお先に』

「待ってくれ君!?」

オーリ厶博士の声が聞こえたが飛び込む...だって信じてるから....向こうも僕を追いかけてダイブできたというかコライドン僕の方に頑張って飛んでない?大丈夫?

『おいで....ラティアス』

「はーい!!!ってねぇねぇなんでお空なの!?飛ぶ前に私呼んでよ!?」

『...!』

「その手があったかみたいな顔しないでよー!!」

「先輩!?大丈夫ですかぁ」

「あの子たち滑空なんだね...」

『ひこう入ってるあなたとは違うんだろうね....追いかけて』

「任せて!バビューンだよ!」

追いかけて見る....いやあの早すぎてほぼ隣なんだが風圧が凄すぎてだな....一切聞こえない....とりあえず着いた

「死ぬかと思った...」

「先輩....よく慣れてますね....」

『え?アローラにタクシーがあるとでも...』

「なさそう....」

『空を飛ぶが主流だぜ』

「いや限度があるだろ...滅茶苦茶ちゃんだぜ...」

「みんなーここ凄い!!不思議なポケモンいっぱいいる!!」

いや....ネモちゃんすごい元気だね....ラティアスは着いた瞬間影から伸びたマーシャドーによってしまわれたよ...悪い子は閉まっちゃうお兄さんかな...???

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moon(プロフ) - 超面白いです!引きこもり系ボクっ娘とか僕が好きな要素すぎて....素敵な作品すぎて..最高です!(オタク特有の早口) (9月4日 17時) (レス) id: 88754ef556 (このIDを非表示/違反報告)
ユキラ - グルーシャさんかっこいい (8月11日 4時) (レス) @page33 id: 2a204edd5e (このIDを非表示/違反報告)
のうな(プロフ) - 夏樹さん» 訂正しました!教えて下さりありがとうございます (2023年2月2日 23時) (レス) id: d169846b8c (このIDを非表示/違反報告)
夏樹(プロフ) - 66の最初のほう、コライドンとが、コライドンをになってます。 (2023年2月2日 21時) (レス) @page20 id: 820ea18d0a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のうな | 作成日時:2023年1月8日 23時

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