検索窓
今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:1,525 hit

夜の姫が闇AUの所に行くところです(ドール) ページ9

ど....どうも.....
ドールです.....アクに頼まれて昨日残ったおかずを届けて欲しいとの事ですが.........

ドール「ここはどこですかぁぁぁぁぁ!!!!」

安定の迷子です......タチケテ

キラー「あ!良かった良かった!」
ドール「きゃぁぁぁ!!」
キラー「そ....そこまでびっくりしなくても....」
ドール「ぼ.....僕は届けに来ただけですぅ!!!」
キラー「と....とりあえず僕達のアジトに行こう...ね?」

ちゃんと保護されました.....

キラー「ただいま〜」
ドール「.....お.....オジャマシマス」
クロス「ドールさん!いらっしゃいです!遅いんで心配したんですよ?」
ドール「....迷子になってて.....」
エラー「やっぱりiかaa」
ナイ「だろうな」
マーダ「まぁ.....俺達も来たばかりの時は迷子になってたからあまり言えないんだけどな.....」
ホラー「なんかいい匂いがする〜」グー
ドール「そうだ......クロス......アクからおすそ分けのおかずだよ.....」
クロス「わ〜ありがとうございます〜」

ナイ「そう言えばさ....」

エラー「どうしたaa?」
ナイ「どうしてあいつ俺の拘束から逃げれたんだろうなって.....」
キラー「確かに〜」
ホラー「聞いてみれば良いんじゃないの?」

「「「「確かに」」」」

マーダ「で?誰が聞きに行くんだ?」

「「「「あ.....」」」」

ナイ「クロスちょっとこい」
クロス「え....あ....はい!」
ナイ「カクカクシカジカ」
クロス「なるほど...で何で僕なんですか?」

「「「「「1番懐いてるから」」」」」

クロス「確かにそうですね.....ってただ単に怖がってるだけなのでは...?」
ナイ「早く行け」
クロス「はぁ.....分かりましたよ.....」

ドール「一体なんの話しをしていたの?」
クロス「あのですね.... ドール「この前の拘束された時の事?」 あ...そうですね」
ドール「そうね...僕の種族は人間と吸血鬼のハーフなの、だからコウモリにもなれるし今みたいに、人間に近い姿にもなれるの」
クロス「じゃあ....」
ドール「ただコウモリになって拘束から逃れただよ?こう見えても結構生きているのよ?」
クロス「そ....そうなんですか...ちなみに歳は...?」
ドール「514歳よ」
クロス「ナイトメア先輩より歳上...」
ドール「そうなのね.....びっくりだわ...」

雑談しまくったドールとクロス
その他は騒ぎながら見守ってた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

夜の姫だから闇AUと絡ませるという安直です(°▽°)

お...お兄ちゃんにナイフが!!!(ハナ)→←光AUの所に行くようです(ルイ)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のうな | 作成日時:2020年7月3日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。