とりあえず...部屋から出すか..... ページ28
〜ご飯中〜え?シーン?食べたパァ
ホラー「美味かった....」ホワ
ドール「そりゃどーも」
ハナ「頑張ったのです!」
クロス「お二人共お上手ですね....」
ルイ『おーい...まだ残ってる?』
てん「残ってるよん」
ベリ「持っていくのか?」
ルイ『まぁね...食べてくれるからマシだけどね...』
てん「んじゃ!ピッキングは任せて....」
インク「え?何で???」
エラー「突撃kkする前提かaaa?」
ハナ「私も行くのです!」
ベリ「俺様も行くのだ」
ドール「ガキは寝る時間だぞ....」ジー
「「むー!!!」」
黒ダコ視点!
おい表示いい加減にしろや...
ルイ『じゃあ...この中で不死身に近い人行こうか!』
インク「あ!じゃあ僕だね!」
ナイ「....いやめんど...」
てん「じゃあ部屋凸ろう!!!」
いやこのメンバー不安なんだが?てん?お前に関しては不死身じゃないからな???そこ分かってるか?
〜移動中〜
てん「じゃあ開けるね〜」カチャカチャ
インク「おぉ!!!」
ナイ「そういや...何で不死身の奴だけなんだ..?」
ルイ『え?まぁ.....ナイフが飛んでくるから?」
インク「いや!物騒だねぇ!!」
てん「空いたよ〜」
ルイ「......アク!開けるぞ〜」
ガチャ
暗いなぁ....ルイが1歩部屋に入ったんだ...そしたらな....
無数のナイフが俺たちに向かって飛んできた....
インク「わ〜!!ほんとだ〜」
ルイ「わーイタイなー(棒)」
ナイ「お前ら楽そうだな」
まぁ....アクの部屋2階だからさ....あいつらのいるリビングの壁までナイフが行くんだよな.....
ドール「おいこら!!!またやってんの!?」
キラー「うわぁめっちゃ突き刺さってるw」
ホラー「スヤ」
ドリ「あわわわ」
おい....1名(骨)寝てるじゃねぇか....
ルイ「アクストップ!!ご飯持ってきただけだから!!な?」
アク「僕の部屋に入ったな...?万死に値する...」ギロ
ナイ「いや入ってないぞ?」
インク「わ〜!本が沢山あるね〜」←
ペンキぃぃぃぃ!!お前何空気読めないんだよぉぉぉぉ!!今どう考えてもダメだろぉぉぉぉ!!!
アク「......さっさと出てってくれるなら許す...」プス
あれ?ちょっと拗ねてない?拗ねてるよな?おい.....
クロス「アク!タコス一緒に食べませんか?あ!部屋入って良いですか?」
ドリ「あ!僕も食べたーい!」
クロス「良いですよ〜」
アク「......どうぞ」
いや許すんかい!仲良いなお前ら!!平和か!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
苦労人たちだから仕方がないよね((
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のうな | 作成日時:2020年7月3日 23時