目の前に困ってる人(?)がいるのです!(ハナ) ページ3
さっき朝食を食べたハナです!
私は大抵ルイお兄ちゃんとよくいるのです!
ルイ『ハナ 見て....すごく綺麗な花があるよ...?』
ハナ「ほんとです!!とっても可愛いお花さんなのです!」
こんな感じでいつも一緒にいるのです!が.......
ルイ「......ハナ......下がって.........」
ハナ「ルイお兄ちゃん?急に喋ってどうしたのです?」
ルイお兄ちゃんの目線の先を見たののですが.....なんかいたのです.......人ではないのです.......骨でしょうか......?
ルイ「ハナ......危ないから.......俺の後ろにいて.......」
ハナ「分かったのです!!」
ルイお兄ちゃんが急に話すのです!
絶対危険がある可能性があるのです!!!!
?「ウ.....ウゥ......」
「「ビクッ」」
ハナ「お兄ちゃんもしかして.......」
ルイ『彼怪我してるんじゃ......?』
お兄ちゃんの警戒が解けたのです......それじゃあ早速行くのです!
ハナ「あの.....大丈夫です?」
?「......え!あぁ多分大丈夫だよ!!」
ルイ『一応自己紹介するよ......俺はルイ』
ハナ「私はハナです!」
インク「僕はインクだよ!ここは......どこか分かるかな....?」
ルイ『ここに着いて詳しいやつなら知ってるよ?』
ハナ「今日はもう帰ろうと思った所なのです!!一緒に行くのです!!!」
インク「ありがとう!!僕じゃあ迷子になる所だったよ!」
早く帰らないと日がくれるのです!
さっさと行くのですよ!!!(`・ω・´)ふんすっ!
その後アクによって帰って貰った
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうも!作者です!
インク君の口調あっているか分かりませんが......1番の純粋枠のハナちゃんとクールのルイ君に合わせて見ました(´˘`*)
ちょっとまだ慣れてませんが頑張っていこうと思います!
リクエストがあったらそれも答えて行こうと思います
夜の散歩してたら闇AUと名乗る奴らにあったんですが......(ドール)→←朝から僕は大変です(アク)
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作者名:のうな | 作成日時:2020年7月3日 23時