苺の王子様は私と同じ鬼殺隊！？【stxx×鬼滅の刃】

１、柱合会議 ページ2

A視点

昨日任務でケガして(すり傷)治療してもらってたら寝っちゃったみたいなの！ｗって...

うっわぁぁぁ！柱合会議遅れるってぇぇ！

カナヲ「お、落ち着いてください(;^ ^」

A『はいっ！ってカナヲはしっかりしてるねっさすが！』

カナヲ「(⌒∇⌒) あ、今日もやっておくので早く行ってください！」

A『うわぁ！ありがとう！よしっ行ってくる！』

カナヲ「はい！行ってらっしゃいませ！」

カナヲちゃんさすがっ！

あ、私？もうダッシュですよ！遅刻なんて柱としてあり得ないことだからねっ！←

近道しよう... (森の中)

よっ！あっぶな！ｗ ここの森危ないよね！ほんと！ｗ

ん？・・・しのぶちゃんの気配がする...上かっ！

しのぶ「あら！Aさん！おはようございます〜＾＾」

A『しのぶちゃんおはよう！』

しのぶ「このままだと遅れますね...急ぎましょう。」

A『おーけー！とばすよっ！』

しのぶ「おぉ？やる気ありますねぇ！」

A『あったりまえよぉ！行くぜっ！』

しのぶ「了解ですっ！」

・・・ついた！(早いのは気にしないで)

蜜璃「あっ！しのぶちゃんにAちゃんじゃない！おはよう！今日も可愛いわぁ！」

伊黒「おぉ。遅かったな。」

天元「今日も派手に首を斬るために会議をするぞぉ〜！」

無一郎「お館様が来てからね？」

煉獄「うむ！皆やる気じゅうぶんだなっ！」

実弥「冨岡ぁ！この後勝負だぞ？いいなぁ！？」

冨岡「わかった。」

A『相変わらず皆元気そうで何よりだね！ｗ』

しのぶ「で、ですね＾＾ｗ」



「お館様のおなりです。」

(みんながすぐに集まる。)

産屋敷「皆おはよう。今日は1人ずつ新しい剣士を付けようと思うよ」

A「剣士...ですか？」

産屋敷「そうだよ。鬼殺隊の中でも入りたての子を付けようと思うがどうかね？」

柱「『御意』」

産屋敷「ありがとう。今日各屋敷に行かせるからよろしくたのむよ。」

柱「『御意』」

産屋敷「あ、Aはもうカナヲがいるから行かせる必要はないね？」

A『はい。あとカナヲを通じて6人丙の者にも一応ついてます』

産屋敷「それは大変だねぇ じゃあAにはその子たちを頼もうかな。」

A『御意』

6人とはそろそろあっといた方がいいかな...？カナヲにできてないことを聞いて指示出してただけだ

しな・・・今日私offだから行こうかな！

カナヲと6人を連れてあの地獄の山言っちゃおうか！

２、え！？→←設定！

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