【名探偵コナン】コーヒーぶっかけてしまった。【赤井秀一】

27 ページ27

赤「やっと来たか、ボウヤ。

紹介しようA。彼は江戸川コナン。

とある薬を飲んで体が小さくなっていて、

中身は高校生探偵の工藤新一だ。」


コ「ちょっと赤井さん！！？？」

　
　
　
どうして話したんだ、とでも言うように叫ぶ。
　
　
　
　
　
赤「安心していい。彼女はびっくりするほど真っ白だ。」
　
　
　
”何も知らなさ過ぎて心配になるぐらいだ。”






　
『まって、どういうこと、？？？

というか、さらりと貶されたような、、、？？？』
　
　
　
　
　
コ「ええと、Aさん？で、いいのか？？」


　
　
『えっと、瀬川Aです。

工藤新一くん、じゃなくてコナンくん、、、？？』

　
　
　
コ「ああ。外ではコナンでお願いします。

Aさんはお酒ってどれくらい知ってます？」
　
　
　
　
『タメでも大丈夫だよ。お酒か、、、

えっと、昨日呑んだのがバーボン、で・・・』
　

　
　
　
　
　
眼光めっちゃ怖いんだけど、なんで、、？？

お酒知ってたらダメなの！！？？
　
　
　
　

　
　
　
コ「あとは？」
　
　
　
　
　
　
『えーっと、、、





ほろ〇いに氷/結？』
　
　

　
　
　
　
・
　
　


　
・

　


　
・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
コ「・・・」
　
　
　
　
　
赤「言っただろう？」
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
『え、え？何々？？？何の質問だったの！？』
　
　
　
　
　
　
　
　
　
もう、訳が分からないんだけども＿＿！？

　
　
　
　
　
　

28→←26

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す