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『はぁ……』
私は応接室の扉の前に立つ。
『めんどくさい……』ﾎﾞｿｯ
ｺﾝｺﾝ
『Aです。入りますね』
そう言って扉を開ければ、驚く光景が広がっていた
『え、らっだぁさん！？何してるんですか？！』
らっだぁさんが、鋭利な氷を何本も向けながら
オスマンの胸ぐらを掴んでいた。
rd)「………ぁ、A」ﾊﾟｯ
os)「う"………」ｶﾞﾀﾝ
私に気づくとその手を離し、氷は次第に
溶けるように消えた。
いきなりあの圧迫感から解放されたオスマンは
机に倒れた。
『一体何が……？』(汗)
rd)「Aがノックしたときに銃口向けた」
あぁ……
『気づけないほど間抜けになったんでしょう』
それに、あんなことが会った後だ。警戒して当然。
kr)「ありがとう…止めれなかったんだw」(汗)
『いえいえ』
心配してくれてるってことだけど…まぁ……
＿zm)「食堂くんなや……飯不味なるわ」
そーやってナイフを投げられるのを思い出すし…
それに……、守られる立場は苦手だ。
玲於奈みたいな立場にはなりたくない。
『悪気はないんだから良いんじゃないですか？』
さぁ、始めましょう、と言えばらっだぁさんも
席に着いてくれた。
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Sと言われるM - ありがとうございます！！更新頑張らさせていただきます(？)！ (2022年8月27日 21時) (
レス) id: 9d115d3b9f (このIDを非表示/違反報告)
無名(プロフ) - 初コメ失礼致します！！好みすぎる作品です…！！更新頑張ってください！ (2022年8月27日 17時) (レス) @page48 id: b80ccc6ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年8月17日 9時
