【うたプリ】あの藍ちゃんが幼くなったようです【美風藍】

まーちゃん ページ6

「えっとー、どこから話そうか、。」

そんなの決まってる。

『最初から！』

「だよね〜、、えっと、きっかけはさっき言った通りAが弟が欲しいって言ったからだよ。あの動物園に行った時ね？______

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〜まーちゃん(博士)side〜

あの日は、よく晴れた日曜日だった。

家でコーヒーでも飲みながらくつろぐ、これが俺のたてた予定だった。

でも、その計画はAによって壊されてしまったよ。

Aのかわいいもの好きは凄いよ…本当に

キャラまで崩壊で……


まあ、それは良いとして俺はねAが藍の事を好きだって知ってたんだ。

だからどうってことは無いんだけど、、ただ藍の方がつくるのがはやいという理由だよ。

プログラムもしっかりしてるし、編集するだけで終わるからね？

時間も無かったしさ、、


『まーちゃんどういうこと？なんで？！』


あぁ、藍はダメだったかな…

もっと考えておけばよかった。

そんな顔で叫ばれちゃ自分がどれだけあまかったか分かるよ。

いつもAにゆるいって言われてるけどね、そうじゃないとダメなんだよ。

でも、、でもね？もうすぐだから…ごめんね。



お願いだから……ずっと笑ってて………？




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『ちょっ……まー……ん？まーちゃ…？まーちゃん！！』

あ、ちょっと考えこんでたみたい。

だめだな、、

「ごめんね〜？焦りすぎて意識飛んでた〜」

何が意識飛んでた〜だよ

『大丈夫？顔が暗かったけど？大丈夫ならはやく話してね。』

ああ、やっぱりAは気づいてくれる。

「うん、大丈夫だよ。話の途中だったね、えっとね_______」




ありがとう。A……



〜まーちゃんside end〜






☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ごめんなさい！のろあです


今回まーちゃんがメインで藍ちゃんの話じゃないの？って感じですが、ちゃんと藍ちゃんメインの話です！

次からはたくさんでてきますのでm(__)m



たくさんのお気に入りありがとうございます(*^_^*)

こんなgdgd作者で便新も遅いですが、よろしくお願いします！m(__)m

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