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おやすみ? ページ7

A「と、兎に角!
さっさと風呂入ってこいッ怒」

ハンジ「は、はい!」ダダダダダ

A「やっと行った」

私は、ベッドに入って考えていた

今日は、色々あったな、なんでリヴァイ
の事考えると胸が痛くなるんだ?
もしかして、好きなのか?

でも、あの時アイツに裏切られた
もう誰も信じないって決めたのに、
私とした事が、たるんでしまった。

でも、アイツ等なら何故か信用できる
私は、アイツ等を信用することにした。

すると、しばらくしてハンジが帰ってきた
私はもうほぼ眠っていたので気にせず
寝ることにした。

しばらくして何故かスースーしたので
薄っすら目を開けると
ハンジがのそのそと布団に入ってきた...
ん?入って....きた?
入ってきたァ〜⁈

でももう眠くてダメだ
明日しばいてやろう
ハンジが頭を撫でてくれていると
なんだか落ち着く
私はつい抱きついて眠ってしまった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

優しいハンジ、だと⁉
信じられ((殴

ハンジ「もう一度言ってみて?」黒笑

痛いよ〜涙

夢→←ハンジ



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作者名:カノン | 作成日時:2018年1月27日 23時

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