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トラブル ページ18
リヴァイ「じゃあ初めるぞ。」
A、ハンジ「了解」
ディアーブル「はぃ〜」
あぁー気持ち悪い！
リヴァイ「よーい、スタート」
パシュー、
わぁ〜、気持ち良い〜〜
そう思うのもつかの間
ディアーブルがさっきから邪魔をしてくる
あの顔は絶対故意でやっている。
ムカついたので、アイツには、真似できない
技を連発し、巻いた。
すると、一気にガスを蒸し、
私に突っ込んできた。
その手には、しっかりブレードが握られている
もう少しで刺さるという時
誰かに押されて、私は地面に落ちた。
すると上から血が降ってきて
誰かが落ちてきた
リヴァイだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リヴァイ〜〜
大丈夫なのか⁈
運命やいかに
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作者名：カノン | 作成日時：2018年1月27日 23時
