私立バカレア高校×花ざかりの君たちへ (ページ3)

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「お前、さっきから、何独り言言ってんの？」

私は驚いて後ろを振り返った

すると、一人の男がいた

どうやら、ココの生徒らしい

貴方「い、いやー・・・あのー・・・
　えっと、職員室はどこですか？」

　「悪いけど、俺急いでるんで、自分で探して」

そう言って、歩いて行ってしまった

何よ！！さっきまで話してたくせに！！

って、やっばー時間時間！！

そう思い、急いで校舎に向かった

校舎に入り、職員室を探して廊下を歩いているっと

　「ちょっと、きみー、転校生？」

先生らしき人がこっちに、近寄ってきた

貴方「はい、そうですけど・・・」

　「よかった、校門で待ってるかた思ったらいなかったから探したよー
　あっ、僕の名前は古葉です
　担任だから、よろしくね」

貴方「はい、よろしくお願いします」

キーンコーンカーンコーン・・・

チャイムが鳴った

古葉「あっ！！
　もうＨＲ始まるから教室に行かなきゃね・・・
　じゃぁ、ついて来て」

貴方「はい」

なんか、か弱そうな先生だけどまぁーいっかぁー

よし！！頑張るぞー！！！