全員「緑間の姉！！！！？」 W・C編なのだよ2

５話なのだよ [苦手] ページ6

A「うーーん・・着いたーー」

肩イテェ・・


飛行機でざっと10時間
けど時差の関係で実際には・・

あー考えのダルイ！←


バカガミは今誰かと電話中。

火神「・・・OK. (ピッ
よし。行くぞ、A」

A「はいよ」

A「あ、そうだ。バカガミ」

火神「？、なんだよ？てかその呼び方やめろ！」

A「お前、英語のテストはクズなのに
会話はできるんだよな？」

火神「最初のは余計だ！ああ、まあ一応な」

A「そっか。だったら
・・通訳頼むわ」

火神「・・・。は？」





・


・


・


しばらく見慣れない道を進んでいくと、

日本でもよく見かけたバスケコートの前に着いた。

中では、日本では中々見ない筋骨隆々な男達が１つのオレンジ色のボールを追いかけている。



火神「えっと、確かここだな」

A「おー、本場のストバスだ！」



「タイガーーーーーー！！」


A「？！！(ビクッ」


ギュッッ

火神「オワッ」

ドタッ


え、なんだ・・

ワクワクして本場のストバス見てたら、

急にバカガミの名前が大声で呼ばれて、

驚いてたら金髪の人がバカガミに抱きついて、

・・・アタマイタイ



「Oh, who are you?」

A「え、え、・・
え、えー・・・ミ、Me?」

「Yes. Are you Taiga's friend?」

A「えー・・イ、Yes」


火神「ぎこちねぇな;」

A「仕方ねぇだろ！」


「Oh, you don't really speak English, do you?」

A「イ、Yes」

アレックス「そっか。んじゃ、日本語でいいぞ。
一応しゃべれるからな。
あ、ジコショウカイがまだだったな、
アレクサンドラ=ガルシア
アレックス でいいぞ」

A「あ、緑間Aです。
よろしくお願いします」


火神「・・・; (ホントにコイツ、
英語(会話)苦手なんだな・・)」

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