嵐がすぎてく~ ページ13
A「ヤバいんじゃねーの…。」
青峰「何がだよ?」
なんでコイツはわかんねーんだっ!?
あっ、大輝は馬鹿だった…。
くそう。このくそう。
のくせにもてやがって!
A「俺、お前の親衛隊に制裁とか……。」
青峰「あ?んなこと、させねーよ。」
何、言ってんの?
こんな堂々としゃべっちゃったし。
黒子「青峰くん。それは無理だと思います。」
テツヤーー!!
頼みのテツヤーー!!
ヤバい、テツヤが眩しいぞっ!!
青峰「あぁ?何だ、テツかよ。何で無理なんだよ。」
黒子「青峰くん、場を間極めてください。
生徒会の皆さんもですが…。」
テツヤの言葉に生徒会役員がここに集結していることを思い出す。
黒子「皆さん見たいなこの学校では有名人な人が、一生徒であるAくんの下に一気に集まったら、この学校では……。
制裁、の対象になるかもしれないじゃないですか。
ここは食堂何ですから…。」
テツヤの言葉にようやく、生徒会+大輝が回りを見回す。
黒子「皆さん、学園のアイドルだという自覚を持ってくださいよね。」
A(テツヤ……。)
赤司「すまなかった。A。
今度は余り人がいない所で話そうね。」
A「(そこかよっ!)おう。わかった。」
緑間「俺は副会長の緑間真太郎というのだよ。
青峰の友達、まぁよろしくなのだよ。」
緑の髪に眼鏡の神秘的な人…。
A「あっ、はいこちらこそ。」
黄瀬「まさか、青峰っちの友達とは〜。
俺は黄瀬涼太、生徒会会計っス!よろしくっ!」
金髪で何か、凄いキラキラオーラが出てる人…。
A「あっ、はい。」
紫原「俺は紫原敦〜。生徒会書記〜。Aちん、よろしくね〜。」
紫色の髪の長身に似合わず、ゆる〜い人…。
A「あっ、はい。よろしくお願いします。」
A「テツヤ…、生徒会の皆さんって個性強すぎるな。」
俺は彼等が出て行った後、テツヤに、そんなことを、言っていた…。
ラッキーカラー
あずきいろ
428人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
黄「あぁ゙!なんスかアンタ!!」貴「人間だけど?」黄「そういう意味じゃないッス...
私の家には天帝と鷹の目、悪童がいます。高「え?」花「コレってお前の家だったけ?」...
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みずき - 本当に面白いです!ヾ(≧∪≦*)ノ〃ほかの作品も、拝見させてもらいますね! (2014年7月13日 22時) (レス) id: ce44c37966 (このIDを非表示/違反報告)
みちる(プロフ) - 優さん» ありがとうございますっ! (2013年10月5日 19時) (レス) id: 2a0b6edf0e (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - みちるさん» 続編みやしたよ!! (昼に) (2013年10月5日 19時) (レス) id: a92b0090bb (このIDを非表示/違反報告)
みちる(プロフ) - 優さん» 光の速さとか速すぎですww ありがとうございますっ! (2013年10月5日 18時) (レス) id: 2a0b6edf0e (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - みちるさん» まじっすか!!! 作成したら光の速さで見に行きますね^^←ぇ (2013年10月5日 13時) (レス) id: a92b0090bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みちる | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/michiru0501/
作成日時:2013年9月23日 23時