白い彼女と太陽みたいな彼 Part2 (ページ15)

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インクが9滴ページ15

～ミツキside～

・・・怖かった。

もうボーイは平気になったと思ってたのに。

だけどそれは面識のあるボーイだけだった。

ジンが来てくれなかったらどうなってたんだろう・・・

そう考えるとゾッとする。

ジンが来てくれて良かった・・・

良し！このことは忘れて今は遊園地を楽しもう！

トゥートゥートゥー・・・

あ、始まる。

トゥー！！！

ふわぁぁぁぁぁ

お、浮いてきた浮いてきた。楽しみだな～

ゆらーーー

動き始めた！

「ジン来るよー！」

ジ「おぅよ！」

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

おーー！すごい回る！

ジン大丈夫かな？

・・・

「うhfrbゔrhfるhfるhv7んc7んで遠づrん杖不rchrbcうrvbるjでchるvhrchるhふrhづrう爺」( bωd)←

・・・叫んでる割には安らかな顔をしているので大丈夫だろう。←

トゥートゥートゥートゥートゥー・・・

あ、終わった。

「ジン・・・大丈夫？」

「だ、大丈夫や。」(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

大丈夫・・・なのかな？

「ジン、ちょっと休も！」

「ミツキは遊ばなくて良いのか？」

「うん！ジンと一緒にいたいから！」

「！そ、そうか。なら少し休もか。」

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更新サボっててすみませんでしたーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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