【ヒプマイ】エイチ歴にも鬼が出ました2【鬼滅の刃】 (ページ7)

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番外編1 ページ7

どうも、べにろうです。
本編を楽しみにしていた方、すいません。
番外編を書きたくなったので、書きます。←
今、ヒプマイのゲームでなんかドラクエみたいな感じのイベントやってますよね！
それをもとに番外編書きまーす。
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あなたside

あああああああああ←
やっと書類整理終わったぁぁぁ！

柱なだけあり、書類整理はもちろん報告書とかもやらないといけないのだ。
まあ、非番って言っても休みないのよね....

ピコン♪←Aのスマホの通知音

ん？誰からだ？
スマホの画面には、「二郎」との文字が。
二郎か.....どうしたんだろ。

二郎からのLINEを見てみる。

二郎〈三郎と一緒に遊ぼうぜ！〉

じろちゃああああああん！！←
もちろん行くよおおおおおお

《いいよー今から行くねー》

よし、これで返信はOKだな。
さて着替えて行こうっと。

＊

ピンポーン

山田家のインターホンを鳴らす。
すると秒で二郎が出迎えてくれる。

はっ、可愛すぎかよ(キレ気味)←

二郎「よっ！上がってくれ！」

『さんきゅー』

三郎「Aさん！こんにちは！」

『三郎もお疲れー！
　んで、そのゲームってのはなんだ？』

三郎「はい！これです！」

そう言って、三郎がなんかすごいのを出す。
なんか黒いかっこいいヘルメット。←

三郎「これは、VRMMOというやつで完全フルダイブ
　だから違う世界が楽しめるんです！」

二郎「なんか楽しそうだな.....！」

『まあ、仮想世界を楽しむみたいな感じかな』

三郎「はい！ゲームの中で色々説明をするので、さっ
　そくやりましょう！」

『めっちゃ楽しみー！』

三郎「それじゃあ、ゲームスタート！」

ピコピコ.....

目を開くとそこには、たくさんの果物や野菜、武器などが売ってある屋台が並んでいた。

二郎「このゲームマジすげぇな....現実と全然変わらね
ぇじゃねぇか。」

『おぉー！すげー！』

三郎「僕も想像以上で驚いてます！」

三郎は魔法使い？二郎は武闘家？みたいな.....
そして、私は......？？

二郎「Aちゃんさ、全身真っ黒だな。」

『え、まじ？』

三郎「このヘルメットを被ったときに、脳波を読みとって各プレイヤーに最適な職業が与えられるんです！
視界にあるステータスでその職業を確認できますよ」

『おお！すごい！』

なんか、すげー本格的なんだけど......
今の時代は進化したねぇ～

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